穂高神社近く「食事処北野家」で70余年変わらぬ味、絶品ソースかつ重に出会った!

 

穂高神社から穂高駅に向かう途中にその名店は御座います。

老舗「食事処北野家」で先代からずっと変わらぬ味、ソースかつ重をいただいてきました!

 

 

穂高駅前の辺りもしばらく散策していないと新しいお店ができていたり穂高神社もなんか綺麗になったりしていて時代の変化を感じてしまうわけですが。

そんな中本日紹介させていただく北野家さんはずっと変わらずにあの場所で営業されているわけです。

隣にはパワーストーンのお店が出来てたりしてな、私感ですがなんとなくオリエンタルなムード漂う面白い雰囲気になっております。

実はあの辺も結構未開の地でお目当てのお店がたくさんあるのであります。

 

この日はちょっと北に用事がありその帰り道。

営業時間は夜20時までとのことでしたが時間ぎりぎりにこの僕登場。

快く受け入れてくれてありがたかったです。

 

店内はテーブルも有りお座敷も有りで大小宴会受け付けますとの記載も有ったので恐らく奥のほうにも部屋があるのかと思われます。

この時間ですと常連様方が一杯ひっかけるようなとっても和やかなムード。

雰囲気的にも昔ながらの大衆食堂的な感じも漂い子連れの方でも問題無く。

ただ、恐らく喫煙可なのでその点はご注意を。逆にスモーカーの方はウエルカム。

 

店内は相撲関連の掲示物が多かったような気がします。

私が控えめに見てもぽっちゃりしているので「おまえはこの方たちに比べればまだまだ甘ちゃんだ。もっとがんばりな。」という意味を込めて急ピッチで相撲色に染めてくれたのかとも思いましたが、どうやらそういうことではなさそう。

 

 

個人的に掲示物で気になったのははぐれ刑事…ももちろんですが木の実ナナさんの色紙がっ!!

なんとなくこの手のお店とはイメージ的に結びつかなかったのですが、この色紙を見てからはこのお店をちょっとセクシー要素を含む目で見るようになりました。

※このお話はフィクションです。

 

メニュー

 

ソースかつ重が1番人気であることが一目でわかる見事なメニュー表。

一見さんにはとってもわかりやすくてよいと思います。

 

右下にはこのお店のゆるきゃらであるわんちゃん。そう、この記事中では仮に北野家だけに「北野大」とでも名付けておきましょうか。(事実とは間違いなく異なります)

その大君が「ドッグルームあります!」とつぶやいているではありませんか。

この手のお店でドッグルームがあるってのはかなり斬新。

 

メニュー構成としては大衆食堂の基本ラインナップと言って良いかと。

 

 

壁にはソースかつ重の記事が。ここまで推されると気持ちよく注文できますね。

 

 

先ほどの記事には50余年との記載がありましたがこちらには70余年と書いてありました。

ラミネートされたこちらのほうが新しいと判断しこちらを適用させていただきました。

信じるか信じないかは…あなた次第。(…信じて)

 

メニュー構成的にはかつ重の次はえび重かと勝手に解釈しておりましたが、この中華そばもかなりの人気メニューであることが伺えます。

 

ひとまずここはこの店のメインを食べなければ男が廃るっ!

 

ソースかつ重 1000円

 

あ~。なるほど…こいつぁ間違いない。

自分のサイドエフェクトがそう言っている。

 

ソースの薫りが程よく食欲をブーストさせてくれます。

 

 

ちなみに重には漬物と味噌汁がセットで付きます。

味噌汁の写真は久々の外食にガッツキ過ぎて撮るの忘れてました…

 

 

衣は細かめのパン粉で薄めでライトながらも食感はサクッと良し!完璧っ!

 

前にも言ったかもしれませぬが、私どちらかと言うとかつ丼はソースよりたまご綴じ派。

ただ、その辺りは気分なのでソースが嫌いと言うわけではないです。

むしろ食べ物としてはどちらも大好物に入ります。

 

なので、ソースかつを食すに当たってはその「ソースっぷり」に注目が集まります。

あまりソースが強いと、がっついた時にちょっと酸味がツンっと立っている時があるのでその辺りが好みの分かれるところかと。

 

結論から言うとこのお店のソースっぷりは若干控えめ。故に最強。

あくまで主役はどっしりとしたかつのお肉!それを引き立てるためのソース!

これこれこれこれっ!興奮してきた。

 

一昔前の私だったらば「お重がこのくらいの大きさならば中華そばもいっちゃおうかなぁ…」などと無謀な思想に駆られていたと思いますが、食べ終わった段階でとあることに気が付きました。

 

「…おなかが…いっぱい…だとっ!?」

 

なので、それなりにボリュームはあるんだと思います。

 

キャベツが敷かれている食べ物って満腹までの距離感がなかなか掴めなくてドギマギしますよね。

それが世に言う「さっぱりする」って感覚なのかもしれませんが。

 

いや、長年支持されて営業されている理由がわかりました。

メタンコ美味いもん。

 

 

ソースえび重 1000円

 

こちらはお連れがあえてソースかつ重を回避して注文してくれた一品。

伊那や駒ケ根のソースかつもそうだけど海老フライと絡めること多いっすよね。

ミックスフライ的感覚なのか。

 

 

これはひとくちいただいた感覚ですが、ソースと衣の感じはかつと同じ。

まぁこれだけビジュアルにインパクトがあると誰もが疑問に抱くことがあるはずです。

結論から言いましょう。

 

ほとんど海老さん本体ですから!むしろどちらかと言うと薄めの衣ですから!

 

食べても食べても衣しか出てこないといういわゆる詐欺フライではなくみっちりと具が詰まっております。

控えめに見ても最高です。

 

 

 

やはりあの場所で長く営業されているのには理由がありました。

持ち帰りや近場には出前もやっているようですので地元民にも愛されておりますし、穂高神社や安曇野観光に訪れた方にも「穂高神社近くに美味いかつ重の店がある」と話題になってもおかしくないレベルの名店だと思いました。

 

…逆に使命感として中華そばは食べなければいけないような気がしております。

 

次回は是非とも中華そばを。

 

 

美味しかったです。

ごちそうさまでした。

 

 

 

 

店名 北野家食堂

ジャンル 定食・食堂

電話 0263-82-2319

住所 長野県安曇野市穂高5970-2

 

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