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長野県にウーバーイーツの波!?松本市ローカル版ウーバーイーツ「モトデリ」爆誕。

どうも。ヤミツキマツモトのコムさん(@infoyami2ki)です。

 

コロナウイルス関連でテイクアウト市場が盛り上がり始めた頃、こんなツイートをしました。

テイクアウトという形態は言わば「待ち」の戦法でもあり、お店に来ていただき持ち帰りをしてもらうという流れで行われるので「人がいる場所に商品を置けるか」が鍵となってきます。

つまり、生活の沿線上に魅力的なテイクアウト品があれば「お?試してみるか!」となります。

 

しかし、外出自粛が騒がれる中で郊外のお店などに魅力的なテイクアウト商品があってもわざわざそれだけを買いに行く…という機会が少なくなっているのが現状です。

 

そんな中で、他県ではウーバーイーツの利用者が増えているとのこと。

実は長野県にはウーバーイーツはまだサービスが開始されていません

提携したお店の商品を自宅まで運んでくれる…そんな素敵なシステムあれば多少割高でも試してみたいですよね。

 

今回は、そんなデリバリー後進エリアの松本市において新しいタイプのデリバリーサービスが始まったのでご紹介いたします!

 

松本市版ウーバーイーツ…その名も「モトデリ」

 

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\ こちらもはじまりー / ◎ DELIVERY service「モトデリ」 松本の街で空き家の利活用を考えるチーム〈そら屋〉の活動の一環として、僕が浅間温泉に通うようになったのは、二年前の春。偶然にも同じ時期に、大学での学びの一環として浅間温泉における「地域づくり」に乗り出したチームがあって、それが信州大の武者ゼミ(経法学部/武者忠彦准教授)だった。毎月のように浅間温泉で会うから、自然と僕と武者さんは親しくなる(実際、ゼミが終わったあとは武者さんの行きつけのバーに移って議論を深めることもしばしば)。 その流れで昨秋、武者さんも在籍している〈松本都市デザイン学習会〉のメンバーが共著した書籍『城下町まちづくり講座』の出版記念トークに関わってもらえないか、と打診され、会場を提供すると共に、当日も武者さんと僕の対談をベースに会を進めた(その流れで、その翌週、僕は同学習会に入会する)。 このトークイベントでは「これからの住み良い街の基準」を探ろうとしていたから、終盤に武者さんが会場に「松本の街の印象」を尋ねた。そのとき「せっかく、うちのゼミ生も来ているから」と発言を促した相手が、写真の好青年だ。当時二年生で、この春から二回目の二年生の、浅川雄介くん(以下、ユースケ)。 そのとき指名された彼は「じゃあせっかくなんで云わせてもらいますけど」という前置きで「(自分がいまシェアハウスで住んでいる、松本の隣町の)塩尻の大人たちに比べて、松本の大人たちは学生のことを(街の)ひとりのプレイヤーとして扱ってくれない」と喝破した。この場でよく云えたもんだ、とその見上げた度胸の持ち主のことを眺めると共に、「や、ほんと、すみません」と「松本の大人」のひとりとして、心の中で彼に詫びた。 その後、浅間温泉やまた別のところで、彼と行き合う機会が重なり、気づいたら僕から彼を栞日のスタッフに誘っていた。「コイツは一緒にいると、きっと楽しいことが起きる」という直感が働いたのだと思う。そうしたら、さっそく起きた。まだ初出勤も翌週というときに、ユースケからメッセージが届いた。「こんな状況なので何も背負うものがない学生だからできることをやりたい」といって、彼が提案してくれたのは、デリバリーサービスだった。 最初は「Uber Eats」の松本版を、というユースケのプレゼンだったが、一緒に話し合いを重ねる中で(それこそ前出の「to go MATSUMOTO」をはじめた〈藤原印刷〉の隆充さんにも相談した)、これはもっと松本という城下町のスケールに見合った親密なサービスにしたいね、という方針に傾いた。そのあとユースケは、なんと自ら開業届まで出してきて、保険関係や労務関係もクリアにして、配達員やオペレーターまで募ってしまった。最終的に彼が構築したシステムは、GoogleフォームとLINE@とGoogleマップという現代ツールを駆使しつつ、店と顧客を結ぶ「配達員」と「現金」というアナログ要素が程よい「引き算」を担っていて、武者さんをして「現代版の蕎麦屋の出前」と云わしめ、僕も「人情味特盛のサービス」が仕上がった、と評している。 ユースケの事業「モトデリ」は、明日4.23[木]から、まず社会実験的に、栞日との単独契約でスタートを切るが、できる限り速やかに加盟店を増やしていきたい、と考えている(飲食店のみなさん、もし彼から声がかかったら、ひとつよろしくお願いします)。この春、栞日は、この状況下、どうやら大型ルーキーを迎えています。 ユースケ、どうもありがとう。これから、どうぞよろしくね。 ※「モトデリ」オーダー方法は、写真四枚目に、ユースケが作った動画を掲載しています。1回の配達につき料金400円です。配達員が到着したら、商品の料金と合わせて、その場で現金でお支払いください。登録は写真五枚目のQRコードから。 #モトデリ #motodeli #松本 #matsumotocity #栞日 #sioribi

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簡単に説明すると「栞日さんで働いている信州大学生の浅井さんが、ローカル版のウーバーイーツに似たサービスを立ち上げた!」という話です。

コムさん
コムさん
もうこれ、ホントスピード感が心地よいです!形にしてくれて感謝の気持ちしかない…
アッキーさん
アッキーさん
お店としても消費者としても待ってました感半端ない!

 

松本市「モトデリ」の気になるサービス内容は?

 

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⊿フードデリバリーサービス、モトデリを始めます 2018年秋。 大学進学を機に住み始めた松本の街にも少しづつ慣れて来た頃に、友人との待ち合わせ場所として初めて訪れたときのことを思い出す。 GoogleMapはこの場所を指しているのに、そこには高橋ラジオ商会と書かれた2世代ほど前の電気屋の看板が。 訝しげに中を覗き込むと、大きな印刷機と、レジ前にいた数人が親しげに話し、笑い合っている喫茶店が目に飛び込んできた。 それから1年半、僕は今「栞日」でアルバイトスタッフとして働いている。 4月から雇っていただいたので、まだ数回しか店先に立ってはいないが、お客さんだった3週間前とは僕の中でお店の印象が変化した部分もある。 まず、栞日のお客さんは店主の菊地さんと話をすることが多い。というか、菊地さんがめちゃめちゃ話す。 松本でお店をやっている知り合いの方、常連さんが来て話込んで、入れ違いのようにまたお客さんが来店するイメージ。 栞日を代表するように、松本には地元に限らずたくさんのファンがいるお店がいくつもある。 僕もそのファンの一人であり、この文章を読んでいる方にも松本のお気に入りの個人飲食店がいくつかあるだろう。 その個人飲食店がこのコロナ禍の中で悲鳴を上げている。 僕はそれをみんなで助けよう、なんてだいそれた事は言えない。 このままの状態ではもしかすると、いやもしかしなくても休業や閉業を決める場所もあるかもしれない。 あえて利己的に言えば、大学卒業後も信州に暮らしたいのにそこから好きなお店がなくなったら、僕は嫌だ。 僕にとっての、そして皆さんにとっての大切な空間を守るために、僕は自分の事業としてフードデリバリーサービス・モトデリを始めることを決意しました。 大切な空間というのは、お店だけのことを指しているわけではありません。 例えば、皆さんの家も一つの大切な空間です。 僕はモトデリをコロナ禍を乗り越えるためだけに始めるわけではありません。 今まさに始まった時代の転換期の中で、大切な場所の価値や質を向上させる、具体的に言えば楽しみ方の選択肢を増やすことを目指します。 その一歩目が、松本の個人飲食店の商品を皆さんの自宅や職場へお届けするサービス・モトデリです。 (具体的なサービスについては次の投稿にて)

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⊿フードデリバリーサービス、モトデリを始めます (前投稿のつづき ▷サービス内容 2020.4.23-2020.4.29 ▶栞日の商品をお好きな場所へお届け ▶お店から3km圏内であればどこにでも自転車配達 ▶送料は一律¥400 ▶ご注文はLINE@にて承ります ▷COVID−19に対して 昨日21日、長野県でも一部の商業施設に対して休業要請が発表されたように今まで以上に警戒が必要です。 飲食店でもテイクアウト等で対応している店舗が多いですが、他人との接触リスクを限りなく抑えるにはデリバリーサービスが有効と言われています。 しかし、デリバリーを始めるには、配達員の雇用や保険関係の問題もあり、1店舗で行うことは難しい現状があります。 モトデリは提携飲食店の店員の代わりに(もうひとりの店員として)お客様のもとに商品をお届けします。 もちろん、人との接触の可能性が高い配達員はできる限りの感染対策を徹底します。 ▷具体的な動き ーこれまでー 4月18日から19日にかけて、モトデリの試運転を行いました。 様々な課題を洗い出し、その後修正して参りました。 ーこれからー 保険関係や雇用関係等の手続きの目処が立ったため、4月23日(木)より、モトデリを本格的に始動することを決めました。 栞日を1店舗目のパートナーとして開始、そして将来的には(そう遠くない将来にしたいと思っていますが)他店舗との提携も視野にサービスの向上に努めていきます。 ▷皆様へのお願い ▶フードデリバリー事業として、人的接触リスクを最小限に抑えられるように努力いたしますが、少しでも不安がある方はご利用をご遠慮ください(リリースからこのようなお願いをしてしまって申し訳ありません)。それぞれの”大切な空間を守る”ためにこのサービスが必要かどうかご判断ください。 ▶注文管理や配達の中で不手際が発生することがあるかと思いますが、まずは、そのときどきで改善しながら走り出すことをお許しください。 ▶事業主である私が社会に出たこともない若輩者ですので、皆様の叱咤激励を受けながらモトデリとともに成長していきたいと思っております。忌憚のないご意見をお待ちしております。 この情勢の中で何かを始めるということが、その発言・発信が、理解できないという方もいらっしゃると思います。 正直、僕も様々なリスクを背負うことがとても怖いです。 しかし、大人(ここであえて大人と呼びます)には守らねばならないものがたくさんあります。だからこそ動きたくても動けない方もいらっしゃるはずです。 学生であるからこそ踏み出せる一歩の疾さは強みですし、僕がやる意味にもなります。 僕らがまたいつものように松本の街を出歩けるようになった日に、いろんなカフェから、いろんなレストランから再び笑い声が聞こえるように今できることを最大限やってまいります。 具体的にモトデリができること、使い方、これからのご報告に関しましてはモトデリの各SNSアカウントよりお伝えしますので、見守っていただけると幸いです。 最後に、発案から実施にこぎつけるまでお力をお貸し下さった菊地さん夫妻、シェアハウスから独り立ちしても未だ気にかけてバイトの冷やかしにまで来てくれる美咲さん(モトデリ命名者)、素敵なロゴデザインを爆速で作って下さったみおさん、試運転に協力してくれたとしちゃん、こやみん、ありがとうございます。 モトデリ代表 浅川雄介

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Instagramの投稿を見ていただければバッチリわかりますが、概要を簡単に説明します。

モトデリの特徴
  • 現在は栞日さんの商品をデリバリー可能
  • 配送可能エリアは松本城から15分圏内ならどこでも配達可能
  • 今後、提携店舗を増やしていく予定
  • 営業時間は11:00~15:00
  • 配送料は一律400円
  • LINE@(LINE公式アカウント)に登録の上、そちらから注文
  • 到着時に商品代+配送料を現金でお支払い

といった感じです。

テルさん
テルさん
良い具合にナウいところとアナログな感じがMIXされてて素敵っ!
超ナッツマン
超ナッツマン
スピード感出すにはこれが最高の流れ!しゅごい!

 

モトデリを使用された方の感想

コムさん
コムさん
実は私も一度使用してみようと思ったのですが、配達可能圏内に待機できませんでしたので改めて利用させていただきます!
ナッツマン
ナッツマン
配達に登場してくれるシーンを動画に撮って、BGMにアルマゲドンの主題歌チョイスしてyoutubeにアップしてよいかな?
アッキーさん
アッキーさん
直接取材許可取ってください!…ってかそこでDon’t want to close my eyesww
ナッツマン
ナッツマン
僕、歌声には自信あるんです。英語わかんないですけど。
コムさん
コムさん
あ、ナッツマンが撮影しながら歌うんですね…英語わからないなら著作権誤魔化せるかもしれませんね!

 

今後も全力応援!松本市のデリバリーの新しい形!「モトデリ」に注目まとめ。

4月23日にスタートしたばかりのサービスです。

大学生が立ち上げた新しいサービスから目が離せません。

これからどんどんと加盟店が増え、配達の体制も進化して松本市にウーバーイーツが入ってくる前に松本市の主流はモトデリに…!

となる未来も見えてきそうでワクワクします。

先ずは現状利用できる店舗の商品がちょっとでも気になっていて、配達エリアに身を置ける方試してみてはいかがでしょうか?

 

今後の情報も要チェックです!

 

 

 

 

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