赤い看板に黄色い提灯でグッと目を惹く「大阪のおでん」は異次元の美味さのおでん屋さん!

 

松本市野溝でひと際目立つ色合いで煌々と輝くお店「大阪のおでん」

ホッとする大将が作るおでんは、じんわり染み染みなおでんでした!

 

 

実は既に何度か利用させていただいておりますこちらのお店。

デリシア石芝付近を車で通った方は「んっ?なんだ?」と二度見した事があるのではないでしょうか。

 

それくらいに「大阪のおでん」と手書きで書かれた看板がとにかく赤い。

そして夜になるとその下の一番搾りの看板がこれまたびっくりするほど黄色い。

 

大阪のおばちゃんが原色を強烈に効かせてくるようにこのお店の主張もまたパンチのあるものとなっております。

 

 

 

駐車場がこれといって無いので毎度若干苦労致します。

店内で一杯ひっかけながらおでんをつまむも良しですが、個人的にはお持ち帰りがとっても重宝しているお店なのであります。

 

 

んでもって、大将のトークがまた軽快で良い。

御兄弟で営業されているようですがどちらも大阪人らしいトークで軽快に警戒を解くトークで得します。

 

…精一杯の韻を踏んだことによって滑った感満載。

 

メニュー

IMG_6185

 

メニュー表なんてものは無く、壁にずらっと手書きでメニューが掲載されております。
※現在とは価格が異なる可能性が御座いますのでご参考までにお願いいたします。

 

コレよ。この雰囲気よ。

 

そもそも入店して直ぐにおでんがずらりと煮込まれているのが目で見れますので「これはなんぞ?」などとお話ししながら商品のうんちくを聞きながら注文するのが私的には大好きな時間。

 

 

 

ちなみに昨年レイアウトが変わり入店後奥手にテーブル席が2つあります。

結構混むときは混みますのでご注意を。

 

 

自身なんだかんだ言ってほとんどのメニュー食べた感じです。

未食は「手羽元」位かなぁ?
完全制覇はそう遠くない未来かと思われます。

 

 

 

この日もお持ち帰りでお願いいたしました。

 

厚切り大根    150円
しらたき     100円
たまご      100円
牛すじ      250円
手作りウインナー 250円

IMG_6186

 

ちょっと写真撮影用に整地してありますがこんな感じ。

 

あらかじめ言っておきますが、このオツユ。

どす黒いですが全体的にそれほどしょっぱい…って感じでは無いです。

 

動物的なスープですが比較的スッキリとした印象。

全体的にかなり煮込まれておりますので本当に染み染み。

 

 

 

IMG_6187

 

別皿にピックアップ。

 

 

私的にここのお店と言えば写真右の「厚切り大根 150円」
これは絶対外せません。

 

ご覧いただければ一目瞭然ですがこのボリューム!

厚切り…というか1本の3分の1位の大きさはあると思われます。マジでデカいんだから。

 

コンビニおでんがセールでたまに100円とかあると思いますが、普通の大きさにカットすればこの大根だけでコンビニ大根5個分くらいの大きさにはなるかと思います。

 

ほ~ら。鬼のコスパ。

 

 

 

更にはこの手作りウインナー

今回食べてみて「あれ?マイナーチェンジしたかな?」と感じました。

 

以前のウインナーはパリッとしてウインナーとしての能力が高く、本格派の味で個としての存在感を醸し出していて大好きでした。

今回食べたウインナーとしては個人の力と言うよりも、おでんの具としての調和性が高まっていたように感じました。

なんてこった…これはこれで最高に美味いじゃないか。

 

以前大将に聞いた話ですが、本当にウインナーに関しては手作りでこだわっているとの事なので個人的にはコイツも外せません。

 

 

 

で、もう一つピックアップは牛すじ

コンビニでも牛すじは大好きなので良く食べるのですが、ここの牛すじは別。

とにかくブリっと大振り。良く煮込まれているのでしっかりと柔らかく、脂の部分も食感がトゥルっとして食べ応えがあります。(←よくわからない)

 

この辺りは鉄板。

 

このおつゆの味を堪能したいのであれば厚切りだいこん、ちくわ(これも結構デカい)、絶品がんも、たまご辺りから攻めてみるのが吉。

 

このスープ、ほんの少し遠くで酸味もあって不思議なバランスなんですよね。

コンビニおでんのような完成され計算された染み染みって感じとはまた違い、荒々しいながらも優しい印象のスープです。

 

以前は鶏が薫る少し酸味のあるスッキリしたスープでしたが、最近は鰹が薫るわかりやすいお出汁に感じました。…馬鹿舌の私の言うことなので勿論信憑性は無いのですが。

店主もいろいろと工夫、研究されているのだと思います。

素敵。

 

 

どて焼き 500円

 

注文すると「はいよっ!」と言って味見をし始めた店主。

味に納得がいかなかったらしく「ちょっと待ってな…?」と言い、砂糖などで味を調え再度煮込んでようやく対面できました。

こだわりの1品だということはそれだけでよくわかります。

 

そもそもどて焼きとは何ぞや?

どて焼き(どてやき)は、牛のスジ肉を味噌やみりんで時間をかけて煮込んだもの。

どて煮」または「どて」ともいう。

発祥は大阪と言われているがはっきりとした根拠や特定できる店などは無い。

 

ここのお店のメニューの所には「牛すじ肉を信州味噌でじっくり煮込んだもの」との説明書きもあります。

「焼き」なのに「煮込み」なのは、「焼き」なのに「揚げ」ている山賊焼きに近いものを感じますな。

 

真っ先に言わせていただくと、これ大ヒットです。

そもそも上のおでんの具としても大きなすじ肉のインパクトはとても大きく、その大ぶりなブリっとした牛すじ肉をとろっとろになるまで煮込んでおります。

じんわり味噌の薫りをまとい甘辛く仕上げられた野菜やこんにゃく達と共に牛すじ肉は最高の状態でした。

 

おつまみとしても良し。ごはんのお供にも良し。

八幡屋磯五郎と最強タッグなのは最早言うまでもなく。

 

店主の人柄同様、ほっこりと笑顔にさせてくれるようなぬくもりを感じる一品。

 

これはお気に入りです。リピ決定。

 

コンビニおでんは夏場無くなってしまいますが、このお店は通年営業されておりますのでこの

看板にピンッ!と来たら先ずはお持ち帰りから試してみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

ひとたび入店すれば、そこからは大将の独壇場。

抜群のトークテクニックがありますので、物凄く心地よい空間へと変わります。

 

またすべてが落ち着いたらこのお店を占領する勢いで大人数でわいわいと飲みに行ってみたいと思います。

 

本当にいつも美味しいおでんをありがとうございます。

 

御馳走様でした!

 

 

 

 

店名 大阪のおでん
TEL 0263-28-7725
営業時間 17:00~24:00
定休日 日曜日

 

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