500RT:【キター!】やみつき間違いなし!最強調味料「味覇」がカップ焼そばにhttps://t.co/axQhrj8aqg
風味・コク・旨みと三拍子そろった万能調味料とのコラボで生まれた食欲をそそる一杯だ。7月17日から全国で販売する。 pic.twitter.com/P9r9wGWgDp
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2017年6月30日
知ってた?
エースコック株式会社は、「廣記商行監修 味覇使用 中華風焼そば」(税別220円)を、7月17日(月)から全国で販売する。
万能中華調味料である、廣記商行の「味覇」を使用した同カップ焼そば。たれに「味覇」を使用し、オイスターソースでアクセントをつけた醤油だれに、味覇でメリハリをつけた食欲をそそる一杯となっている。
まぁ想像通りの味で間違い無さそうで震える。
見た目もこれ以上ないわかりやすさ。
お値段が220円(税抜)で若干高めの設定か。
味的には間違いなくおいしいであろうことは容易に想像できます。
…あれ?そもそも味覇と創味シャンタンってなんかトラブってなかったっけ?
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そもそも2年前くらいに味覇の味が変わる!とか創味シャンタンが本物の味覇とかいわゆる「味覇 vs 創味シャンタン騒動」のようなものがありましたよね。
そもそも騒動以前も味覇の販売元は今回の焼きそばにも記載のある「廣記商行」でしたが、製造していたのは「創味食品」だったとのこと。
で、味覇のチューブタイプを販売した際にトラブルが勃発。
簡単に言うと、廣記商行が創味食品の了解が無い状態で「味覇チューブタイプ」を販売したとのこと。
つまり製造元の創味食品が介入していないのでそもそも味覇とは製造レシピが違うため、味覇の名前を語った別のものということになります。
別の名前で出せば全く問題なかったんでしょうけど。
その後、創味食品が強めにCMを打ち出して創味シャンタンDXを推しだしていったのはご存知の通り。
こっちが本物!と言わんばかりの力技で今や創味シャンタンも売れ筋商品ですよね。
個人的に創味シャンタンの粉末タイプは良いものだと思います。
そんな中でも創味シャンタンの粉末タイプはとっても使いやすくて重宝してます。
温度によって硬くなったりする元来のペースト状のものは使うケースによってはなかなか扱いが難しかったりしたので。
一気に手軽になった感じがします。
途中から全然関係ない話になっちゃいましたが、味覇の焼きそば!要チェキ!