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【永久保存版】完結!松本市・安曇野市のお持ち帰り餃子徹底分析!あの有名店の餃子は〇〇だ!【ヤミツキマツモト餃子会議】

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連日にわたってお送りしてきました「ヤミツキマツモト餃子会議」

本日で完結編となります。

松本市、安曇野市の人気餃子店を分析し、それぞれのお店の特徴を丸裸にします!

細かな調査項目や注意点は前回の記事をご参照ください。

ヤミマツ餃子会議の詳細ご説明!
本日よりいよいよ本編に突入いたします「ヤミマツ餃子会議」 先ずはどのように進めていくかのご説明です。

※点数が高ければ良いと言う設定では御座いませんので悪しからず。

各店毎詳細の結果は以下参照です。

ヤミマツ餃子会議!各店結果発表前編!【懐柔・餃子の店・くるまやラーメン・餃子の王将】
いよいよ各店毎の結果発表とさせていただきます。 先ずは南方面から4店舗の発表です!
ヤミマツ餃子会議!各店結果発表中編!【テンホウ・餃子八番・りしょう】
本日は餃子会議の中編! 松本市の持ち帰り餃子3店舗の結果をご紹介!
ヤミマツ餃子会議!各店結果発表後編!【鬼やん・餃子房ひづき・国臣】
本日は餃子会議の後編! 松本市、安曇野市の持ち帰り餃子3店舗の結果をご紹介!
ヤミマツ餃子会議!各店結果発表終編!【ヌプチェ・可京・喜美餃子・俵屋飯店】
本日はいよいよ餃子会議店舗別結果の終編! 安曇野市の持ち帰り餃子4店舗の結果をご紹介!

「松本市周辺のテイクアウト出来る餃子店を食べ比べたい!」

この衝動を形にして長きにわたりまとめてきました。

長ったらしいくだらない文章に飽き飽きしている方もたくさんいらっしゃるかと思いますが、いよいよ本日で完結です。

この場をお借りして関係者の皆様色々とお騒がせして申し訳ございませんでした。

そして、わがままに付き合っていただきありがとうございました。

本日は各店毎我々選考委員5人の独断と偏見により数値化した各店の餃子の特徴を抽出して比較していきたいと思います。

同じ店でも1個づつ「個体差は当然有る」ということ。また、持ち帰りという観点からの比較なので「店で食べるベストの状態」とは当然差が生じると思いますのでお店で食べる印象とはかなり違うと思いますがご了承ください。

再三再四になりますが、今回の調査結果は個人の感想ですのであくまで参考程度でお願いいたします。

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評価項目

尚、今回から文中に出てくる採点に関しての説明をさせていただきます。

①野菜感・肉感 1点が最も野菜寄り、5点が最も肉寄り

②にんにく感  1点が最もにんにく感が弱く、5点がにんにく感強し

③皮      1点が最ももちっ、5点が最もパリッ

④肉汁     1点が最も肉汁弱くみっちり、5点が最も肉汁強くジュワッ

⑤塩気     1点が最も味付け薄め、5点が最も味付け濃い目

これらの項目を5人で採点し平均した数値を表示いたします。

その他には大きさ(全長)と重さを測定しております。

あらためて調査項目です。

今回は上から順に各店を比較していきたいと思います。

野菜・肉感

1

棒グラフの数字が大きいほど肉感が強く、逆に数字が小さいものは野菜感が強く感じられたものです。

数字の大きな「俵屋飯店」「餃子八番」辺りは顕著にギュッとした肉感が強く感じられたように思います。

「懐柔」も大きさの見た目のインパクトは強くガッツリ系かと思いきや、内容は野菜感が強く感じられたようです。

「鬼やん」もニラを主体とした野菜感が特徴的でした。

にんにく感

2

こちらは数字が大きいほど薫りが強いと感じたもの。僅差です。

当初はにんにくっぽさをここで数値化しようと思いましたが「ニラはどうなの?」「香辛料系の薫りが強いなぁ…」等様々な意見が飛び交い、結局ここでは「薫り全般の強さ」を数値化致しました。

正直言って感覚的なものもあり捉え方が難しくあまり参考にならない数字で申し訳ございません。

その中でも「王将」「餃子の店」に関しては王道のにんにくの薫りがガツンと強いタイプ。

テンホウはその他香辛料の薫りが強く、まさに皆が愛するテンホウの餃子の味。唯一無二。

その点「餃子八番」に関しては、変に薫りには凝っておらずシンプルな味付けに感じました。

この項目に関しては、「強さ」という観点では測れない各店舗ごといろいろな薫りがあり、お店ごと特徴がありました。

この辺が食べ比べの面白いところですが、上手く伝えられず申し訳ございません。

3

コチラは皮に関しての各店結果です。

数字が大きい方が「パリッ」とした食感で小さい方が「もちっ」とした食感です。

ここでも持ち帰りの誤算で全体的に時間が経っているので「もちっ」寄りに推移。

「餃子八番」「酒房りしょう」に関しては冷凍で持ち帰り、自ら焼いたために提供までの時間が比較的短かったため「パリッ」食感に寄ったものと思われます。

その辺りの事情を考慮して考察すると「テンホウ」の餃子は比較的皮が薄く鋭く「パリッ」としていた印象。

逆に「国臣」「懐柔」に関しては皮がかなり厚くもっちり感が強かった印象です。

「可京」に関してはもっちりというよりも「しっとり」と言った方がしっくりきそうな印象。

テイクアウトに関しては時間が経った状態で食すことが多そうなので、皮の厚さが食感にダイレクトに影響を与えそうです。

肉汁

4

こちらは肉汁。いわゆるジューシーさを数値にしたものです。

数字が大きいほどジューシー。小さいほどギュッと食べ応えのある肉肉しい食感。

ここは印象通り「餃子房ひづき」「国臣」がジューシーな印象。

対して食べ応えのある食感は「俵屋飯店」が大きさも手伝って一番肉食系。

「懐柔」の餃子はそれぞれの項目毎に異なった印象があり、なかなか面白い一品ですね。

塩気

5

こちらはわかりやすく塩気を表したもの。

数字が大きい方が塩気強めで「醤油無しでも食べられる」タイプ。

「可京」に関しては味付けがかなりしっかりしており、醤油とかは無しでもバクバク食べられる。塩漬けの野菜達が決め手か。

「餃子八番」「懐柔」は醤油やタレなどをくぐらせて自分好みに仕上げたい餃子です。

さて、ここまで食味テストの5項目振り返ってみました。

…お気づきかと思いますが正直、微妙です!

各々感じ方が違うのはもちろんなのですが、それを数字にするのがとにかく難しい!

被験者数をもっと増やして大餃子会議でもすれば中央値は見えてくる気もしますが。

あくまでここまでは皆様の「餃子テイクアウトライフに役立てていただければ」という参考程度の数字です。

「ここの餃子ってどんな感じなんだろ?」といった疑問を抱いたときに「上記のように感じた人がいたよ」って程度に参考にしていただければ幸いです。

さて、相変わらず無駄に長くなっております。

が。

実はある意味ここからが本番。

大きさ、重さ、価格に関しての考察です。

この辺りはズバッと数字で出せるので少しは皆様の参考になるかと。

当然個体差はあるかと思いますのでご了承ください。

大きさ

6

とってもわかりやすい数字に。

今回の調査の中で大きさに関しては群を抜いて「俵屋飯店」「懐柔」の2店がビックサイズ。

僅差で俵屋飯店が最も大きいという数字に。

「可京」に関しては半月型では無く丸型に近いので単純に全長をこの結果となっておりますが、大きさとしてはかなりのものかと。

「餃子の店」は今回の調査の中では比較的小ぶりな数値でしたが、他店と比べ長方形に近いため全長だけでは表現出来ません。ただ、とても食べやすいサイズでバクバクイケちゃうスタイル。

個人的には全長8cmを上回る「俵屋飯店」「懐柔」「餃子房ひづき」「国臣」「酒房りしょう」「ヌプチェ」辺りまでが一般的に言われる出てきてびっくりの「大きな餃子」のカテゴリに属すると思います。

7.5cm~8cm辺りには何故かチェーン展開しているお店が多いのも特徴。

重さ

7基本的には大きさに準ずるものになっていると思います。

が、もっとも重量感があったのは大きさ部門2位の「懐柔」

俵屋飯店は細長いバナナ状の餃子であり、懐柔は比較的ぷっくりとしたタイプの餃子。

その差が重量に表れたものと思われます。

大きさは比較的小さな数字となっていました「可京」も重さでは5位に。

全体的に「体感的な餃子の大きさ」に関して参考にするならば、大きさの項目よりもこちらの重さの項目の方が参考になるかもしれません。

価格

価格に関しては税込や税抜。更には1人前辺りの個数まで異なるため統一するため以下の計算を致しました。

価格(税込に統一) ÷ 1人前の個数 = 餃子1つの単価

とりあえずこちらの結果をご覧ください。

8

こちらは単純に単価を計算したもの。

「酒房りしょう」の値段が上がるのは餃子をメイン商材としていないこの調査唯一の居酒屋形態なので当たり前と言えば当たり前。

むしろ居酒屋としては大量生産せずにこだわりの餃子を店主が包んでいることを考えると、むしろ形態的には若干安い部類かと。

…と、言うかあのような小さな居酒屋で他にレギュラーで餃子を提供しているお店自体が少ないので提供されている時点で凄いと言うべきか。

餃子もハンバーグもあり、居酒屋らしいつまみまでちゃんと有る。と、言うか何でもある。

恐るべし酒飲みのワンダーランド、それが酒房りしょう。

価格が低い所には「餃子の王将」「テンホウ」などのチェーン展開しているお店の名前が並びます。生産数の違いがそのまま価格に表れているのかと。

ただ、このグラフ。よくよく見てみると価格設定が高めにされているお店の名前眺めていると一つの共通点が浮かんできます。

そうです。どれも餃子が大きいお店なのです。

単純に「財布から出ていくお金」の参考にしたい方は上記表を参考にしていただいて、お次は「グラム」との相関性を見ていわゆる味的な要素を除いた部分の「コスパ」と言われるものを見てみます。

1個当たりの単価 ÷ 1個当たりのグラム = グラム当たりの単価

で求めます。

その結果がコチラ。

9

少し雰囲気が変わりました。

なんとなく予想はしておりましたが、国臣が頭一つ抜けてお値段低めの設定。

この価格は他店と比較しても凄いと思います。

その割に内容は大衆的なものでは無く特徴的。本当に頭が上がりません…鬼のコスパ。

まぁここまで書いておいて変な話ですが、個体差などもあるでしょうし数人前単位で買う分にはそこまで大きな価格差となるわけでは無いのでそこまで気にする必要はないかと思います。

逆を言えばコストがかかっているという事はそれだけこだわりがあるという事でもあると思うのでどちらが良いとも言い難く単純な目安として捉えていただきたいところです。

全体の結論といたしましては個店別の結果見ていただければわかるように本当にどのお店も工夫されていてオリジナリティーに溢れ、一つとして同じ味の餃子は御座いませんでした。

餃子が有名な街は数々ありますが、今回アンケートで皆様にご投票頂いたお店の数々は宇都宮や浜松の方々にだって自信をもって「ここが松本市を代表する美味い餃子の店だぜ!」と勧められる店であることは間違いないです。

今回は主観によって数値化してみましたが、結果的には本当に参考になるかわからないデータばかりでした。

そのお店の本質である「そのお店の味や薫り」は我々素人には数値化することは難しいからです。

しかし、食べ比べて確実にわかったこと。

「松本市の餃子最高!!」

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本当にこれに付きます。

今回の企画自体は管理人本人は楽しんでやっていたものの、完全に自己満足の世界であり協力していただいた皆様に重ねて御礼申し上げます。

もし、また「次の企画もなんかやってよ」等の声がありましたら今回の反省を生かして次なる企画を考えてみようと思いますが、予算の関係と詳細の設定やスケジューリングに費やすエネルギーもそれなりなものになる為、リクエストがあればぼちぼち考えていきます(笑)

そういった嬉しい声御座いましたらコメントでもメッセージでもTwitterを介してでも結構ですのでお寄せいただければ本気で泣いて喜びます。

皆様のご参考になれば幸いですが「このデータ見て食べたけど全然違うじゃないか」という声もあるかと思います。

実際、我々5人の中だけでも数字は全然違う数字でしたのである意味人それぞれな部分ではあると思いますのであくまで参考程度にお願いいたします。

アンケートから始まり、長いまとまりのない文章に付き合って最後まで読んでいただいた皆様ありがとうございました。

これを持ちまして第1回ヤミツキマツモト餃子会議を終了とさせていただきます。

御馳走様でした!

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