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アウトドア必需品の革手袋!コスパ最高のワークマンで充分なのか!?


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どうも。バーベキューマニアのコムさん(@infoyami2ki)です。

キャンプやバーベキューを行う際に、地味にあったら便利なアイテム『革手袋』

ちょっとした炭を掴むのにも、ダッヂオーブンの蓋などの熱くなったものに触る際にも…更には薪代わりの枝集めの際にも便利です。

ただ「ちょっと敷居が高い気がするから軍手で充分」などという方も多いはず。

今回はアウトドアであまり革手袋を使った事が無い方にオススメの商品をご紹介いたします!

こんなあなたにオススメ!
  • 今バーベキューでは軍手を使っているけど、革手袋も気になる!
  • 革手袋は欲しいけど高いお金は払いたくない!
  • 一生ものの最高の革手袋のおすすめも知りたい!

 

そもそもアウトドアで革手袋ってどんな時に使うの?便利?

基本的に革手袋は軍手の上位互換だと考えていただいて構いません。

その代わり少しごわごわしているので軍手よりは操作性は若干落ちますが、機能に支障が出るほどの物では御座いません。

具体的にどんな時に革手袋がベストなのか、ちょっと考えてみました。

 

焚き火、バーベキューには絶対あった方が良い!

当たり前ですが革手袋は軍手よりも耐熱性に優れ、火を使う場所では革手袋があった方が良いでしょう。

炭を扱う場合も炭ばさみで炭を移して…のような工程も「むんず」と炭を掴むだけで行えるので時短&ストレスフルです。

耐熱性能は革手袋の種類によって違いますが、本格的なものでは500度以上に耐えうる仕様の物も御座います。

焚き火用の薪を集めたりするときにはあった方が良い!

キャンプ場やバーベキューで落ちている木々を集めて焚き火…最高ですよね。

そんな時にも素手や軍手で木材を集めると予期せぬトゲなどで手を怪我してしまう…なんてこともしばしば。

革手袋があればその心配も要りません。ラフに作業を行っても大丈夫です。

基本的にキャンプやバーベキューの時は革手袋付けっぱなしでも良いかもしれませんが、スマホを触ったりする時などは外さなければいけません。

操作性は軍手や素手にはかなわないので、常時装着しておきたいのであれば操作性の高い良い物を買った方が良いかもしれません。

 

革にも色々な種類がある!アウトドア用ではどんなものを選べばよいの?

革手袋は大きく分けて4つの革が使われている物が多いです。

牛床革 厚くて硬め。耐熱性有で安い。
牛表革 柔らかく操作性高め。ちょっと高い。
豚革 通気性良しで柔らかく安価。
合成人口皮革 臭く無くて柔らかい。火を使うアウトドアには向いて無いかも。

一般的には牛革を使用したものを購入される方が多いかと思います。

操作性やより高い耐熱性などプラスアルファの部分を求めるのであれば、やはり高価なものを購入し長く使っていくのがオススメです。

 

こだわる人向け!アウトドアにオススメの革手袋はズバリ「グリップスワニー」!

グリップスワニー
¥12,980
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何と言ってもグリップスワニーの革手袋アウトドアモデルがお勧めです。

柔らかい手の形になじむような革。

丈夫で柔らかいと評判です。

株式会社スワニー販売では、GRIP SWANYグローブの縫い糸(ケブラ)がほつれなどで切れた場合に対し使用年数を問わず革が破けるまで、無料で修理いたします。グローブ購入時に付いています無料修理証と共に送って下さい。

そしてグリップスワニー最大の特徴としては革の破れ以外の修繕に関しては生涯無料で補修してくれるサービスがあります

革製品は使用者と一緒に育っていくものでもあるので、よほどのことが無い限りかなり長く使えるグリップスワニーは絶対おすすめです。

テルさん
テルさん
ちょっとお値段高めかなぁ…とも思いましたがそう考えるとコスパ良いですね。
コムさん
コムさん
とにかく何にすれば良いかわからないけど、こだわりの革手袋が欲しい!って方はコチラを買っておけば間違いないです。

 

通販でもアウトドアに最適なお買い得革手袋は沢山ある!

インターネットの通販を見てもアウトドア用の革手袋は色々と見つかります。

どの商品もレビュー評価はそれほど悪いものでは無く、値段もお手頃なものが多い印象でした。

 

しかし、もっと身近に使い勝手の良い革手袋は無いものか…と思い、ずっと探しておりました。

 

アウトドアに最適な革手袋、ワークマンにありました!しかもめちゃくちゃ安い!

今回購入したのは「WK-600 牛床革オイル加工マジック付き手袋 1双」という商品です。

WK-600 牛床革オイル加工マジック付き手袋 1双

牛床革オイル加工の作業のしやすいしなやかな革手袋です。
建設・土木&機械溶接&日曜大工・レジャー用にと幅広くお使いいただけます。
マジック付きで手首までフィット!

商品番号:WK-600
素材:牛床革

※こちらの商品は、天然素材のため、商品のお色にばらつきがございます。掲載しております画像と色が異なる場合がございますので、予めご了承ください。

※サイズ・カラーが一つの場合でも必ず選択してください。

ナッツマン
ナッツマン
お値段何と299円!個人的に1.19食分の食費の感覚と同等!
アッキーさん
アッキーさん
むしろ食費の目安250円に設定しているのですね…泣けます。

 

ちょっと緑色がかって見えますこの革手袋。

特出すべき点は無いほどスタンダードな革手袋ですが、機械溶接にも使えるという事である程度の耐熱性はありそうです。

 

では、実際に使ってみた感想です。

オイル加工してあるものなので、思っていた程のごわごわ感は無く、買ってすぐ即戦力として使い倒せます。

マジックカット付なので脱落の心配も御座いません。

試しに何も気にせずに炭を直接持ってみたり熱くなったスキレットを持ってみたりしてみましたが全く違和感なくガシガシ使えます。

※あくまで通常利用の範囲なので、さすがにアツアツの炭をずっと持っていれば熱くなるので注意です。

値段が安いこともあって、気兼ねなく使い倒せるのが◎。

ぼろっぼろになったら交換すれば良い気もしますが、なかなか頑丈なのでそこまでの状態に出来ない気すらします…

テルさん
テルさん
流石プロが選ぶワークマン…機能もコストも半端ないっす。

 

結論。アウトドア用のとりあえずの革手袋はワークマンで決まり!

良い革手袋が欲しいんだけどお目当てのものが高くて買えなくて…という貴方に朗報です!アウトドアには絶対にあったほうが良い革手袋、コスパ最強のワークマンで今すぐ導入して革手袋の素敵さに気が付きましょう!

いかがだったでしょうか。

お目当ての革手袋がはっきりしている場合でも、革手袋の便利さを体感するために少しでも早く革手袋を試してみたほうが自分の欲しいもののビジョンがはっきりします。

グリップスワニーはこだわりアイテムとしていつかは欲しい!と言う私も、ワークマンの革手袋の機能性で今は十分満足しております!

しかし、そういったことよりも「革手袋便利!」と思える瞬間が気軽に味わえると言う意味でも今まで革手袋を手にしたことの無い方にこのワークマンの革手袋は超絶オススメです。

気になる方は是非!


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